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730 :1:2009/07/15(水) 18 34 40 ID fN6AX3MW 真夜中。リンドブルム劇場街は静寂に包まれていた。 日中の賑やかさが幻であるかのように、別の一面を見せつけている。 月光が、豊かな装飾の建物達を柔らかく浮かび上がらせ、なんとも美しい。 この時間に多少なりとも人の息遣いをまともに聴けるのは、工場区位だろうか。 「ぷぁッはぁ~っ!!」 もっとも、それは普通の生活を送っている者の話で、今、その劇場街、タンタラス団アジトにて飲み比べをしているこの二人は、多少、「普通」ではなかった。 「ひっく、ほんっと、あの時のおっさんの顔ったら無かったよな、ははっ!」 金髪の少年ージタン―は楽しそうな笑みを浮かべると、片肘ををテーブルにつき、手にした酒をあおる。 対面に座っている、緋色の髪をした、20歳ほどに見える青年―ブランク―もまた、僅かに笑みを浮かべ、歳の割りに落ち着いた動作で酒を口に運ぶ。 使い古された木製のテーブルの上には、大小、形も様々の酒瓶が転がっている。かなりの数で、どれも空っぽだ。 「ぅー…因果応報ってやつさ。あんだけ好き勝手悪どい事やってりゃ…」 そう言ってブランクが再びぐい、と酒を飲み干す。 「ぁーうま…天罰の一つもくだるってことさ、だろ?」 テーブルに自分のコップを置くと中身の入っている酒瓶を手に取り、再び注いで行く。 「ほら」 「お、あんがと」 ジタンのコップにもいっぱいに注いでやる。お互い、どれくらい飲んだのかなど、とうの昔に忘れていた。 「ふぃー…ひっく…へへっ」 顔を桜色に染めて、眼をとろんとさせたジタンがブランクを見る。 「おいおい、お代わりさせといてナンだけど、お前だいじょうb」 「だーいじょうぶ!だいじょぶだって!俺ぜぇーんぜん酔ってないからっ!」 尻尾をふりふり腕をテーブルの上でぱたぱたさせながらはしゃぐ。それを見てブランクは思わず吹きだした。 「ま、無理はすんなよ」 って言って聴くやつじゃないわな。そう思いながら、酒を舌の上で転がす。 「んー…わかったぁ…」。 案の定、全く聴いていない様子で酒をあおると、深酒のまどろみからぱっと覚醒し、眼を見開いてブランクをみつめる。 「んでっ!んでさっ!あいつ俺をおっかけてくんの!そしたらさ!」 「そしたら?」 大げさに身振り手振りで説明するジタンを見ると、変わってないな、と思う。こっちまで楽しくする才能あるんだよな、こいつ。 「一回つまづいた後に、『ほひぃいぃぃぃぃいい!!』って言いながらすげー勢いでズッこけて、そのまんまごろごろ転がって、気絶しちゃった!!」 間。柔らかい光を放つ頭上の明かりが床に二人の影を作る。ぎしり、という椅子の軋みが響く。ジタンとブランクの眼が合い、お互いが破顔する瞬間を目撃した。 『ッぷっ!!ぶわぁーっはっはっは!!はははははは!!!』 ジタンは腹を抱えて猫の様に椅子の上で丸まり、ブランクは仰け反って、爆笑する。 「ひひ、ひっなっ、なんだそりゃ?!『ほひぃいいいい』って!『ほひぃ』って!ぶふっ!んはははは!」 「あはははははっ!だ、だろだろっ?!俺っ、くくっ、そんとき、声あげて、ぷっ、笑っちゃいそうだった!だぁあはははッ!!」 大して面白くもないのに笑ってしまうのは酒のせいか、それともこの二人だからなのか。ブランクにもジタンにもよくわからなかった。 「ひーっ、ひーっ!悪どいだけかと思ったらっ、んくっくく、案外っ、面白いじゃねえの、アイツ!見たかったなクッソォー、くくっ!」 緋色の髪を悔しそうにかきむしると、ブランクは一気にコップを空にする。 「くっ、くく!すっごいズッこけ方だったぜ!プハハっっ!」 それを見て、ジタンも、噴出さないように慎重に、酒を口に運ぶ。ブランクはにやりと笑い、攻撃を開始した。 「『ほひぃ』」 ブランクが呟くと、ジタンの体がぷるぷると震え、コップを持つ手に力が入る。 「『ほひぃいぃいいい』」 再度攻撃。笑いの堤防を決壊させまいと、尻尾を振りたくりながら耐えている弟分を楽しそうに眺める。 「『ほぉおおぉひいいぃいいいん!』」 「ぶばぁぁああっはははっ!あはははは!!!」 遂に堤防が決壊し、ジタンは派手に噴出した。酒がテーブルの上に噴出され、、ブランクの顔にも飛沫が飛び散る。 「ジタン、アウト~!」 「ぷぁははははっっ!お、おまっ、ブランク!や、やめ、ひひひっ、やめろ、よなあっ!くくっく、はははッッ!」 遂に堤防が決壊し、ジタンは派手に噴き出した。酒がテーブルの上に噴出され、、ブランクの顔にも飛沫が飛び散る。 731 :2:2009/07/15(水) 18 35 14 ID fN6AX3MW 「ジタン、アウト~!」 「ぷぁははははっっ!お、おまっ、ブランク!や、やめ、ひひひっ、やめろ、よなあっ!くくっく、はははッッ!」 口を拭いながらジタンが抗議するが、ブランクはにやにやと笑うだけだ。 「だって、やたら面白いから、くくっ、つい、な。ほら、おかわり」 ジタンに吐き出した分の酒を注いでやる。こいつと過ごしてるとほんとに楽しい。 「つい、ってなぁ…ぷぷっ、もう!サンキュ」 注ぎ足された酒をごくごくと飲む。顎をテーブルにつけ、眼を細めて笑うと、酒臭い熱い息を吐いた。 「ぶはぁああーー…飲んだ飲んだぁあー…」 心地よさそうに頭を左右に振りながら、ジタンが普段より幾分幼い表情を見せる。 「だな、こんな飲んだのは俺も久しぶりだ」 「んぁーはー…ふぅー…俺、どんくらい飲んだぁ?」 ひとしきり笑い、もともと深かった酔いが表に出てきたのか、ジタンはふにゃふにゃとした口調でブランクに訊いた。 「ぇー、そんなの知るかよ。覚えてないっての」 「ブランクもかよぉー…なんだよぉ」 頬を膨らまし、ブランクを睨む。歳相応の少年らしい表情だった。 「まぁ、バカみたいに飲んだのは確かだな、お互いに。ひーっく!」 「へへー…だなぁ。」 両手をテーブルの端にかけ、猫の様なしぐさで笑うジタンを見ると、ドキっとさせられる。 「んーふふーぅ、うおぉうっと?!」 前に体重を掛けすぎたのか、ジタンが椅子から前のめりに滑り落ちた。テーブルがひっくり返らなかったのは幸運だろう。 「オイオイ、大丈夫かよ、ジタン」 ブランクは立ち上がると、ジタンのもとに歩み寄る。 「だぁ~いじょうぶだって~。俺全然酔ってないぜぇえ~!」 「わりぃけど、まーったくそうは見えないぞー」 床の上で心地よさげに身を丸くするジタンの横に屈みこみ、指でつつく。 「酔ってなーい酔ってなーい!あははっはは!」 「あらら、こりゃ飲ませすぎたか…」 ふぅ、と一息つくと、酔いに酔った弟分を抱きかかえる。 「床で寝て風邪ひかれても困るしな…っと」 ブランクが初めてここに来た時からあった、6人かけの大きめのソファ―ソファというか、半分ベッドに近い―にジタンを深く腰掛けさせると、 ブランクもまたその左隣に、1メートル程の間隔をもって、どっかと座った。 「うおっ!この床やわらけえっ?!」 尻尾をぱたぱたと振りながらジタンが驚く。 「ソファだから、ジタン、これソファだから」 こんなになっているジタンは始めて見たかもしれない。そして 「ぁあ~…あぁ~ぁ」 改めて、自分もまた相当に酔っている事を自覚させられる。もっともあれだけ飲んで酔わない方がおかしいが。 「飲んだな…」 深呼吸すると、ブランクがぽつりと呟いた。 「飲んだなぁー…」 背もたれに身を預けたジタンが、とろんとした口調で応える。 間。無言の間。先ほどの爆笑の時とは違う種類の間、二人でいるときしか発生しえない特別な間が、タンタラスアジトの空間を支配する。 灯された明かりがちかちかと明滅し、静寂を守る街路の、小さな小さな虫の声が聴こえる。 「…んー…飲んだ…」 緋色の髪の青年がなんとか取り繕おうと小さく声をあげるが、今度は応えは返ってこなかった。 いや、そもそも取り繕おうとなどしていなかったのかもしれない。ブランクにはこれからなにがどうなるのか、だいたいの予想がついていたからだ。 ジタンがその身をずらして、ブランクの隣にぴたりとくっついた。酔いによる熱と、 それと違う熱で暖かくほてるジタンの体温を感じる。リボンタイの奥で、のどがこくり、と上下した。 再び、沈黙。その種類がなんなのか、二人とも既に理解していた。 732 :3:2009/07/15(水) 18 35 40 ID fN6AX3MW 「なあー…ブランク」 「んん、なんだよ」 わざとぶっきらぼうに応えると、その言葉とは裏腹に、右腕をジタンの肩に回す。引き寄せ、より密着させる。 そうして、その右手で、ジタンのなめらかな金髪を、ゆっくりと撫でさする。 「ふー…」 何度ジタンとこういう状況があったか覚えてないが、毎回ガキみたいに緊張する。たぶん、ジタンもそうだろう。 「ん、ブランク…」 お互いの熱でお互いがさらに熱くなっていく。ブランクの手に弟分の金髪の感触が広がる。 「なに」 もう一度ぶっきらぼうに応える。こういうときは下手に喋らないほうがいい。 「おれ…はは…酔っちまったみたい…へん、なんだ」 とろけるようにそう言いながら、頬をブランクの顎に押し付ける。 「そりゃまた。どんな風に?」 あくまでぶっきらぼうに。あくまで興味なさげに。頑張れ俺!やっぱ酔ってるな…。 「もぉっ、言わせんなよな……へん、なんだってぇ…」 熱い息を吐いて、僅かに眉を寄せ、顔をあげブランクを見上げる。その蒼い眼は熱っぽく輝いていた。唇が妖艶に湿っている。 こんどはブランクの喉が、ごくり、と上下した。 「だぁあー、もう!」 「おわっ…」 反則だろ、それ!そう思いながら、右腕を使ってジタンを自分の対面に持ってくるよう動かしながら、そのまま 二人そろってゆっくりとソファに右向きに倒れこむ。お互いに密着し、向かいあって寝そべっているといった体勢だ。ジタンの頭の下には ブランクの引き締まった上腕が敷かれている。 「可愛いなぁ、ちくしょう…」 そのまま右腕を曲げ、金色の髪に包まれた、形の良い頭を撫でながら、ジタンを抱く。空いている左腕をその細い腰に回し、ぎゅううっと抱き寄せる。 「はっ…ブランク…」 ジタンはブランクの胸に顔をうずめると、ソファと胴に挟まれている左腕をもそもそと動かし、ブランクの腰に回し、引き寄せる。 空いている右腕を、ブランクの左腕と胴の間に割り込ませ、その背中に回す。 「ははっ、ブランク…すげーどきどきいってるぜ…」 二人はお互いの鼓動が感じ取れる程に密着していた。ジタンは兄貴分の胸に顔をうずめ、 身につけられたベルトの匂いを感じると、、頭を上げ、にやりと笑っておちょくった。 緊張していた事を見破られ、やや気まずそうにジタンを見ると、ブランクはやり返した。 「ぅ、うるせえなぁ、お前だってさっきから心臓バクバクじゃねえか」 「う…へへっ、バレてたか」 いたずらっぽくそういうと、頬を染め、さらにぎゅっと抱きつく。そうしている間にも、ブランクは金髪を撫で続けていた。 また、沈黙。二人の心地よい熱が、部屋に充満している。 「…あったかい…」 ジタンがぽそりとつぶやく。それを聴いて、ブランクがある疑問を口にした。 「…前から訊きたかったんだけど、お前さ、女相手にする時と、その、こういう時で全然違うよな」 「んん~…?」 ジタンが眼を細めてブランクの胸に頬を当てる。 「いやだから、女口説く時と、俺とこういう事すr」 「そんなの、当然じゃん」 ジタンがうっとりとした口調でさえぎった。 「それと、これとは別だって、ブランク…はぁ…」 きゅっと、切なそうに、対面の体を抱く。ブランクもそれに応え、ジタンをさらにきつく抱き寄せた。 「んっ…俺がこんなバカみたいになれるのは、ブランクの前だけなんだぜ…?」 ぽそぽそと独り言の様にそう言う。 「なんか、さ。やっぱ違うんだよ、ブランクは。特別」 そう言って、顔を上げ、皮製のバンダナの奥のブランクの瞳を見つめる。 「なんか、ブランクにこうされると、あったかくて、なつかしくって…きもちいい。あんしん、するんだ」 「そりゃ、嬉しいね…」 ブランクは素直にそう言う。酔ってるせいか、らしくもない事を言うもんだ。俺も酔ってるせいか、妙にお前が色っぽくみえるけど。 「おれの場所はやっぱりここだな、って思うんだ。タンタラスのみんなと、ブランクがいる場所がおれの場所なんだ、って」 「なるほどな…酔った勢いで訊いて正解だったって訳だ」 そう言われて、自分が何を言ったかにようやく気づき、ジタンは顔を上気させ、ブランクの腕の中でじたばたした。 733 :4:2009/07/15(水) 18 37 12 ID fN6AX3MW 「うっ、うるへー!だ、だってお前が訊いてくるからだろ!」 「わりわり、つい、な。でも今言った事って、全部ほんとなんだろ?」 意地の悪い質問だと思ったが、ジタンの眼を見ながら、あえて訊く。反応が見てみたかった。 訊かれたジタンはますます顔を赤らめ、すこし切なそうな顔をすると、 「…うん」 、はっきりと頷いた。その様子に、ブランクはまたどきっとする。いや、どきっとどころではない。 (我慢できるかってえの、こんなの…) 「へぇ~…じゃあ、さ」 腰に回していた左手を僅かにずり下げると、そこにはジタンにあってブランクには無いものがある。尻尾だ。 その付け根をやわ、と五本の指で握る。 「ぁっ…しっ、ぽ…!」 ジタンがその身を僅かに震わせた。 「お前のココをこういう風に触れるのも、俺だけって事か?」 そう言うと尻尾の付け根から15センチほどを、指で愛撫しながら、上下にやさしく扱く。 「んっぁ…ぁ、当然、だろっ…!お前、だけ、さ…」 ブランクの胸に顔をおしつけ、ジタンが艶っぽい声ながら応える。それを聴いてブランクはにっと笑うと、 愛撫する範囲を広げながら、頭を撫でていた右手でなまめかしく動く尻尾の先を捕まえた。 「ふぁっ…はっ…」 うっとりとした様子で熱い息をつき始めたジタンに、欲情し始めている自分を強く意識しながら、 左手で愛撫を続けつつ、今度は右手で尻尾の先を握る。親指でその先端を磨り潰すように強めに刺激する。 「んっく、ぁっ!ブラン、クッ!はっ!」 ジタンの声が一段高くなる。ひくんっと体を震わせ、自分の兄とも言える存在を強く抱く。 「はは、尻尾が弱いのはお約束、ってか…」 自分の鼓動、そしてジタンの鼓動を感じる。尻尾へのゆっくりとした愛撫はまだ続いていた。 「ァくっ!はッ、ぁっ!しっぽ、しっぽ、きもち、い…」 しゅにしゅにとした感触を楽しみながら、ジタンの声がどんどんと色気を帯びていくのを感じる。 「どーしたー、ジタン?」 またも意地の悪い質問を飛ばす。すこし愛撫の手を速める。 「どぉっ、んっ、どぉしたって…お、まえがッ、はんっ…し、しっぽ弄るか、らっ!」 「いじるから?」 「きもち、いいっんっ、ァくっ、きもち、いいっんだろっ…ぅあっ!」 そこで、ぱっ、っと愛撫の手を離し、左手は腰に、右手は頭へと戻る。 「んっ、ぁ、は・ふぅ…ふっ、んくっ…」 腕の中で熱い息を吐く姿は、あまりにも扇情的だ。ブランクは抑えられない興奮を感じる。 「ブランクっ…きゅうにっ、尻尾は、いじんなって…」 そう言いながら、ジタンが抱かれたまま僅かに身を捩じらすと、それぞれの顔が近づいた。と同時に、ブランクが突然右手でジタンの頭を ぐいと引き寄せ、左手で身体全体を引き上げる。そのまま唇と唇が触れあい、キスが始まった。 「ブラ、ンクっ?!んむぅっ…ぁっ、くふっ」 「はっ、はっぁ、んぐッ、む、う」 唾液と唾液が接触する、ぢゅくぢゅくという湿った音が響く。 「んぁっ、はっぁはっ、んはっ!、んっんんぅぅっ!」 「ふっぅ、んむ・ぅんっ、はふっ、むぐ!」 舌と舌が絡み合い、二人の口中を行き交う。その度に、湿った音がますます大きくなる。 じゅぽっ、じゅううっ、むちゅ、ちゅっ、ちゅぐっ! 「はっァっ!ふっ、ぁふッ!ブラっンクっ!んむぁっ、ぁあはっ!」 にゅじゅっ、ぐじゅ、じゅっぅ、じゅぐっ! お互いの頭を両の手で掴みながら、舌をめちゃくちゃにからませ、互いの口を犯していく。 「んっぐ!むぅぐ、ッ!ジタン…っ!んぐッ、ふうぅっ!」 じゅにゅぅ!じゅっ、じゅぬるッ!ちゅくっ… ようやく長いキスが終わり、お互いの舌と舌が離れる。唾液が糸を引いた。 「はっ…ぁっ……いきなり、すぎぃ…」 ジタンが切なそうに眉を寄せ、発情した声と表情で言う。 「ふっ、はっ…ジタン、わりぃ。我慢、できん…」 ブランクも熱い吐息を吐き、震える声でそう言うと、ジタンを元の位置へ戻し、強く抱く。 「はぁ、はっ、だいじょぶ…へへっ、俺も、だからさっ…、」 お互いに脚を絡める。厚手のズボンを穿いたジタンの脚と、もともと露出の多いブランクの脚とが絡み合い、交差する。 もう耐えられないと言った風に、ジタンが腰を突き出し、ブランクの股間に押し付ける。そのペニスは、既に痛いほどズボンの中で勃起していた。 ブランクのペニスもそれは同じで、皮の太いベルトの下の、ショートパンツを突き破らんばかりに、勃起している。 734 :5:2009/07/15(水) 18 37 41 ID fN6AX3MW 「んっく…ぁあ、ぁっは…」 二人のペニスが、服越しに強く触れ合う。 「くっぁ…オイ、なんだよ、酔ってンのにお互いビキビキだな、ッはっ…」 「はは、だ、なッ…はっ、ぁっぁっ、んくっぅ!」 どちらからともなく、きつく抱き合い、腰を艶かしく前後、そして上下左右に動かし始める。ペニスとペニスがぶつかりあったかと思うと、 太ももや腹にペニスが圧迫され、もどかしい快感を二人に与えていく。 「ふぁっ!っくぅっんっ…ぅっあ…ぁ、いいっ…!」 「俺もっ、だ…んっ……はッぁ…」 どろりとした心地よい快楽が全身を包んでいくのを感じながら、二人は一心不乱に腰を動かす。 湿った、そしていやらしい息遣いが部屋中に満ちていく。。 「はっぁ…ブランクぅ…っ!」 ジタンが甘い声を上げ、ペニスをぐりぐりとブランクの太ももに押し付ける。 「…気持ち、いい、か…?」 耳元で熱く、低く囁くとひくん、とジタンの体が震えるのが解った。 「うんっ、ぁっ…!ぁはっ、はーっ、はぁっ…!」 久しぶりに見る、弟分の淫靡な姿に、ブランクはくらくらとしていた。こいつ、こんなエロかったっけ…。 「んぁああ…!ぁあ…っ!おれ、もぉ、むり、ぃ…」 すっかり発情したジタンがもどかしく腰を揺する。 「んぁはぁっ…ちょくせつさわって、ブランクっ…はあぁっ…!」 荒い、そして熱い息を吐きながら、横になったまま、性急にズボンのベルトを外していく。それと同時に、ブーツが床に落ちる音がブランクに聴こえた。 「はっ、はっ…!そうかよ…じゃあ俺もっ…!」 ブランクも同じくらい性急に、服を脱ぎ去っていく。 動きやすさとファッション性の両立を掲げて、ブランクはこの服装をしていたが―他人から見てこの格好がそれに適っているかどうかはともかく― 今ほど、全身を覆うベルトがわずらわしいと思った事はなかった。 そんなブランクを尻目に、ジタンはベルトを外し終え、猫の身のこなしで下半身をしなやかに動かすと、下着ごとズボンを一気にずり下げた。 いやらしく勃起し、反り返ったペニスがぶるんっ、と外気にさらされた。自分のそれを見て、また興奮の度合いを高める。 ジタンがベストとシャツを脱ぎ捨て―手袋とリボンタイはそのままだ―、脚を使ってズボンを完全に床に落としている間に、 ブランクがようやく全身の太いベルトをがちゃがちゃと外し終え、ソファの後ろに放る。ジタンの勃起したペニスを眼の端に止めながら、手袋とショートパンツをすばやく脱ぎ捨てた。 ブランクのペニスは、ジタンのそれより一回りほど大きい。ジタンが小さいというわけではなく、ブランクが大きいのは、眼に見えて明らかだった。 再び、互いに向かい合って寝そべる。今度は二人とも、ほとんど裸だ。 「はァっ…ぁは…すっげえ…」 視線を落とし、ブランクのペニスを見て、震える吐息で言う。 「っ…人のを、化物みたいに言うなっての…っ!お前のだって人並み以上だろが…」 そう言うと、左手を、脈打つジタンのペニスを包み込む様に押し付ける。 「ん、ぁ…っ!」 そのまま反り返ったジタンのペニスを掴むと、扱きはじめる。 「ッァあ…ブラン、クぅッ…ひゥっ…!」 ジタンは腰を突き出すと、右手を緋色の逆毛を生やした頭に回す。先ほどとは段違いの快感が、脳へがつんとぶつかっては弾ける。 「ぁ・ぁっ、ぁッッ!んっぐ、ぅうっ!ぅ・ん゛くッ!あ・っんっ!」 すっきりとした両の脚をブランクの脚に絡ませ、その手の動きに合わせて、腰を振る。それを見てブランクをまた、劣情を一層燃やす。 「ジタンっ、お前、えろすぎだって…っ!ふっぅ…!」 空いている右手を使い、ブランクは自分のペニスも扱きはじめる。我慢などできなかった。 既にどちらのペニスも、先走りでその先端を濡らしていた。 「くぁ・ぅんッんん゛っ!はッ、ごめ、んなっ、ブランク、ッくぁ゛うっ! 「なにっ、がだよ…っ!んっ!」 「へはッ…おれっ、きもちっ、よすぎてっぇ…お前っ、の…さわれっなっ、ああぁッ!」 言い終わる前に、ブランクがジタンのペニスをより強く、早く扱く。 「ンな事気にしなくていいからっ…っくぁ…ほ、ら、好きな様にこえっ、だせよ…っ!」 できるかぎりジタンの耳元に頭を寄せ、熱い熱い息を吹きかけながら囁く。震えるジタンの頭を右手でなでながら、 ペニスを扱いていた左手を一旦離し、すぼめると、その掌で、先走りでぬめぬめの亀頭を無茶苦茶にこすりあげる。 735 :6:2009/07/15(水) 18 39 32 ID fN6AX3MW 「ひぁ゛ンッ!さきっ・さきっぽぉっ!、きもちッ、い゛ぁッ!ぁはっあァぁ!」 ブランクの腕の中で頭をのけぞらし、ぶんぶんと左右に振る。快楽は、酔った勢いと極限まで高められた欲情で、信じられないほどになってジタンを襲う。 その表情は形容しがたいほどにエロティックだ。 「はぁッ、ハっぁ…なんちゅーエロ、いっ、声出すんだよッ…!」 ブランクもまた、視覚と聴覚を襲う金髪の恋人の痴態に、自分のペニスを扱く手と、前後に振りたてる腰を止める事ができない。 湿った吐息を吐き、再びジタンの反り返ったペニスをごしゅごしゅと扱きたてる。 「うぁッ?!ぁ、ぁァん゛ぁッ!手ぇっ、すげぇっ、よっぉ!」 それに合わせ、ジタンの腰の動きも再開される。 「んっく…ッ…ジタンっ…!」 「ふぅぁあ゛ッッ!ブランっ、クッ!うァっ!ああ゛っ!ブランクぅッ!」 ブランクの扱く速度がますます上がっていく。先走りがぐちゅにちゅっ、といういやらしい音を連続して立てる。 その音が二人の脳をさらにどろどろに溶かす。 「ん゛ぁッぁ・ぁっ、あァッ!ブッ、ブランクっ、おれ、あ・ひぃ゛ッ!おれ、もっぉ!」 ジタンが腰を振りたくりながら頬をブランクの鎖骨に押し付け、絶頂が近い事を知らせる。 「はぁっ、ぁッぐぅッ、お、れもッ、もぉっ、く、ぁ゛ッ!」 ブランクもまた、絶頂を感じ始めていた。こんな淫らな光景が、他にありえるだろうか。 「ん゛ぁあッ!ひぅあッ!ブランクっいっしょにっ、ひぐっ!いっしょ、にィッ!イ、こぉっぜ…ッ!ん゛ぅァ゛あっ!」 「ああッ…そぉ…だなッ…!」 ブランクの両手が、まるで別の生き物の様に、二本のペニスをこれ以上無い程の激しさで扱きたてる。 「あ゛ッあっぁあ゛ッァはあああッ!イくっおれいくっ、イっちゃうッ、いくッ!ん゛ぁ゛うッ!んぅ゛ッ!!」 「いいぜッジタンッ…あ゛くッ!イけッ、俺も、一緒にっ、ぁ、、イ、くかっ、らッ!」 ぐちゅぬじゅぱじゅぐじゅぱぢゅぼじゅにゅぢゅッッ!!!腰が、手が、ペニスが、二人に恐るべき絶頂をもたらした。 「イくッ!イぐいくいくイぐッイくううぅッッ!!ん゛ぉあ゛ぁァぁああッ!!!!」 「おれッも…くぁ゛っァ!!」 どびゅぅうううッ!!びゅくぅううッ!びゅるるッ、びゅぶぅぅう!どぷうぅっ!どびゅるるうッ! 「ひぐッ!はぁあ゛ッ!お゛ッ!でっ、て…う゛ぅうッ!」 腰を大きく前に突き出し、ジタンはブランクの胸、そして自分の腹に、盛大に精液をぶちまけていく。 「ぐッ…ぅ゛うッ!あっ、ハぁッ!ん゛っく…っ!」 ブランクもまた、歯を食いしばり、腰を前に突き出しながら、大量の精液を互いの身体に迸らせる。 二人のペニスが射精の度にびぐッびぐんっと律動しているのが見える。 「ぐぅ…っはぁぁっ…ぁ゛…ぁッ…はっ、は・ふっう…ッ…ぁ…」 「ハぁっ、はぁぁっ、ん、…っくはっ…」 壮絶な快楽の余韻にペニスをひくつかせながら、二人分の精液に濡れたままで、ジタンとブランクはぎゅうぅ、と固く抱き合った。 お互いの熱い息遣い、脈打つ心臓の音、匂い、何もかもが感じ取れる。 快楽の後の、やわらかく、暖かい雰囲気が、春の芽生えの様に部屋に充満し始めていた。 -:後編
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アペンドセットが発売されるため、ここで一旦投票を終了させていただきます。 ご協力ありがとうございました。 順位 性格 投票数 棒グラフ(| = 4) 1位 蛮 256 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位 優 177 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位 陽 118 |||||||||||||||||||||||||||||| 4位 宅 87 |||||||||||||||||||||| 実施期間 2014年8月6日〜28日 コメント 古いコメントはこちらにあります。 策攻略するの楽しみで寝れない - 名無しさん 2014-08-28 00 48 17 俺的恋人に付き纏うNPC男の不快度(褒め言葉)優>>超えられない壁>>陽>蛮>宅 しかし策ならやってくれるはず - 名無しさん 2014-08-28 21 31 40 蛮」圧勝で勝ったな・・・・第二回はどうなるかなぁwww - 名無しさん 2014-08-28 22 10 53 策がどのへんに入り込んでくるかわりと興味ある - 名無しさん 2014-08-29 17 26 50 今更だけど俺等[宅]は人気、あまりないんだな←(この場所にコメ残してるって事が何よりの証拠だし) - 匿名希望0 2014-09-08 14 25 11 自分の理想像を投影した主人公を使う人には人気出ないだろうけど、女生徒としてプレイすると宅の不器用さとか飾らない直結さとか潔い態度とか意外と可愛く見えるぞ。まぁこのゲームの宅は異様にコミュ力高いけどw - 何言ってんだ俺・・・ 2014-09-15 23 01 20 ヌ・・・ヌッシャ・・・ - 名無しさん 2014-10-01 12 27 54 なんでBLできひんねん - 名無しさん 2014-10-02 20 12 06 よくわからないけどBLなら蛮優がいいんじゃないかな。ほら、どうみても阿部さんと…何でもない - 名無しさん 2015-11-12 00 14 42 温期待してる - 名無しさん 2014-10-29 18 39 36 温水期待してる - 名無しさん 2014-11-30 05 41 33 優が2位…?ちょ、チョットイミガワカラナイゾ… - 名無しさん 2015-11-12 00 11 34 優は嫌う人が極端に嫌うってだけで、嫌味な優等生も普通にいい子なショタもやれる汎用性も高い便利な性格なので - 名無しさん 2016-01-08 05 42 06 宅が一番好き。宅は最高の受けだ。蛮宅たまらんな。 - 名無しさん 2015-12-19 12 46 38 名前
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まま姦 1(ままかん) 詳細 まま姦 1 (TENMAコミックス) 作者 複数 ジャンル 母子相姦アンソロジー 出版社 茜新社 (2004/1/20) ISBN-13 978-4871826358 価格 本体895円+税 内容 十羽織ましゅまろ・OSHIOKI 義母・姉弟(義理) 相姦関係にある姉弟が義母を襲う。3P 草野たかゆき・待つココロ 実母・息子(ショタ) 離婚して父親の元に引き取られた息子。 久しぶりに訪ねてきた息子に、母親は甘い罠を仕掛けて虜にする。 母リードでセックス。 刻江尋人・ヒロキ 実母・息子 息子に求愛される母。 最後の一線は許さず「口だけ」で済ませてきた母だったが、 息子の名前を呼びながらオナニーしていたところを見つかり、 ついに結ばれてしまう。 安藤裕行・許される筈もない 母親(人妻)・青年・息子(ショタ) 青年と不倫している母親。 起きだして来た幼い息子も参加して3P 山咲梅太郎・『寝る』子は育つ 実母・息子(ショタ) 子どもが大きくなっても母乳が止まらない母。 息子はそんな母に「自分が吸ってあげる」と言いだして……。 神楽雄隆丸・ママカノっ 実母・息子 息子を溺愛する母親。 魅力的でかわいい母親といちゃいちゃパラダイス。 伊沢慎壱・一番いちばん大切な花 実母・息子 母親との愛人関係。 甘夏真琴・ママケーキ 実母・息子 ちょっと天然な母。 色気づいてきた息子を押し倒して。 博・ひみつの関係 実母(担任教師)・息子(生徒) 息子が女の子と話していたことに嫉妬した母。 息子にオシオキをすることに。 木静謙二・母さんはボクのマネージャー 実母・息子 野球部をしている息子の男の匂いに興奮する母。 お風呂に入っている息子に迫って。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 草野たかゆき・待つココロ裸で体を擦りつける描写がすばらしい。母親の体温を感じます。刻江尋人・ヒロキ母親が色っぽすぎます。手を出さないほうがおかしい。甘夏真琴・ママケーキ背徳感ゼロ。ここまでさばけた母だと「実母が……」「背徳感が……」という重度のママンスキーも逆に許せてしまいます。木静謙二・母さんはボクのマネージャー日焼けした息子と対比になって母親の肌の白さが際立つ作品。もちもち肌が好きな人にオススメ。茜新社が出しているロリータアンソロジー「ひな缶」の母子相姦バージョン。見所ある作品が多く、各自の単行本が出ていてもこの一冊は手元に置いて損はないと思います。オススメの一冊。-- 管理人 (2007-04-03 21 14 56) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (5) いいえ (0)
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【トラえもん】 329 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/23(火) 18 20 56 ID UPa+cMIP ヘタヲ「ねえねえ、トラえも~ん!!」 トラ様「ヴアアァァァア?」 足臭 「どうしたのヘタヲ君?、と言っている」 ヘタヲ「また榊とシラバスが僕をPKするんだよ(涙)」 トラ様「アァアアアァ」 足臭 「あららー、と言って)ry」 ヘタヲ「榊とシラバスを懲らしめたいから、なんか道具出してよ~」 トラ様「ハァァァアァあ亜@%」 足臭 「道具ばっかりに頼ってはダメだよ、と言って)ry」 ヘタヲ「お願い」 つマンゴー×∞ トラ様「======ξ YATTA 」 足臭 「仕方ないな~、これだからヘタヲ君は、と言っている」 ヘタヲ「ありがとうトラえもん....じゃあ今から あいつら デ ー タ ー ド レ イ ン してくれないかな」 と脳内妄想してしまった漏れはTORADA末期症状 598 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 17 34 ID XmJRAN7v あんなこといいな できたらいいな あんな空気 こんなヤツいっぱいいるけど みんなみんなみんな DDしてくれる 不思議な虚空ノ双牙でキルしてくれる オルカを未帰還者にしてみたい トラえもん「はい!!薄明の腕輪~」 アンアンアン とっても大好きトラえもん アンアンアン とってもかわいいトラえもん メインキャラ トラえもん 未来からきた猫耳AI 夜は押入れの隅っこで体育座りをして眠る。好物はマンゴー。 不思議な道具を使ってハセヲをサポートするぞ ハセヲ なんでもできる秀才人間な故、オルカンとバル夫にいじめられている 志乃ちゃん ハセヲの好きな子 風呂に入るのが趣味 オルカンとバル夫 八百屋の息子でいじめッ子なオルカン、CC社の社長の息子のバル夫。 二人ともハセヲをいじめるいじめっ子だぞ!! いじめっ子なオルカンも、母親のスケィスにはかなわないぞっ!! YATTA杉君 なんにも出来ない少年 ゼフィちゃん トラえもんの妹 おなじく未来から来た 松 ハセヲのひ孫。 未来からきたが、登場回数が少ない為空気 トラえもんが使う不思議な道具 薄明の腕輪 トラえもんが大事にしてる腕輪 これにDDされると記憶が初期化される 虚空ノ双牙 これで斬られた人間は即未帰還者 AIDA トラえもんが隠し持っている最強の道具 これを使うと精神に異常をきたします。 どこでもサイン このサインを壁に刻むとどこにでも移動出来る優れもの ほんやくAIDA AIDAを使われた人間の言葉を理解できる トオールライト このライトの光に当てられた人間は身体が小さくなる サカキライト このライトの光に当たると身体が大きくなる 反省はしていない 599 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 19 47 ID IkZpfVU5 トラ様→ドラ○もん ゼフィ→ドラミ○ゃん ハセヲ→の○太 志乃→しず○ゃん シラバス→骨皮 ガスパー→たけし エン様→出来杉 カイト→もて杉 駄目だこれ以上ドラえ○んのキャラが浮かばねぇorz 600 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 22 10 ID IkZpfVU5 598 ごめ…被った( A`) 今思うとドラえ○んの歌って卑猥だな 601 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 23 13 ID XmJRAN7v 600 書いてて思ったwwww いや、お前の方が面白くていいじゃないかw 602 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 29 52 ID gZJkqBZ8 おwまwえwらwwwww アンアンアン とっても可愛いトラえもん ( ゚д゚ ) 603 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 31 24 ID XmJRAN7v 602 反省は し な い ぜ ? w 604 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 31 41 ID 5S32J1sg 598 トオールライトとサカキライトでコーラ噴いた ネズミ嫌いになっちゃうのかトラ様 605 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 33 49 ID k+bWMXVf トラ様が喘ぐのか 606 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 34 30 ID gZJkqBZ8 603おまwwwww つーかよくみたら猫耳AIwうはwモエスwww よーし、パパ頑張ってトラえもんにアンアンアン言わせてk 607 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 34 55 ID XmJRAN7v 阻止wwwwww 608 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 44 00 ID IkZpfVU5 でもドラえもんって鼠に耳とられちゃったんだよな… 猫耳の夢が\(^O^)/ナンテコッタイ!! 耳がなくても良いからトラえもんをアンアン言わせてくるな 609 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 21 45 18 ID XmJRAN7v 608 阻止 610 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 10 17 ID gZJkqBZ8 607 何というレス…1分もたたず阻止されてしまった…1-1000は間違いなくEROTORADA感染者 服はツギハギ おめめギョロギョロ それがどうした ぼく トラえもん ネットの世界の猫型AI どんなもんだい ぼく トラえもん 三爪痕と勘違い 何度も壊され棺桶へ ツギハギダンデレギョロエロカコカワイイ トラえもんトラえもん アァアァァア…アァアァァア… トラえもん トラえもんトラえもん …………。 …………。 トラえもん 611 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 10 59 ID XmJRAN7v 610 猫耳AIだぞ!! 612 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 14 33 ID gZJkqBZ8 611 サーセンwwwww 614 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 22 56 ID 5S32J1sg 610 一瞬なにかと思ったが瞬間的にメロディーつきで脳内再生された俺 ツギハギダンデレギョロエロカコカワイイ~♪wwwwww 618 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/28(日) 22 52 14 ID ex3gii5L どこでもカンオケ~ 647 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/29(月) 17 51 10 ID Jiia/0xw 風呂の水が白くなる入浴剤を入れた風呂に入るトラ様を受信した サカーキライト!!! 648 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/29(月) 18 03 27 ID +OW4PtOZ 647 小さくなってどうするつもりだwww ハセヲ「トラえも~ん、エンッ!!が『君には力が無い』って言ってきやがるんだ」 トラ「シ#カコ@へタ%ガ」 ハセヲ「何言ってるのか分んねえよちくしょぉ(ry」 トラえもん、一家に一台欲しいものだ 性的な意味で
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レポは順不同です ポニー(PONY) あき嬢 ピンクダイヤ(PinkDia) のあ嬢と同一人物 スタイルはいまいちですが、ペロペロも丁寧でサービスがいいです。 責めるとかなーり濡れます。大洪水です。 潮吹くんじゃないかと思ったぐらい。 ギャルと戯れたい人にはお勧めしません。 http //reve.chu.jp/cgi-bin/pony/manage/pc/main.cgi?mode=prof name=aki ピンクダイヤ(PinkDia) ひな嬢 話も楽しくて、個人的にかなりツボです。 話してるときと、ベッドの中ではキャラが違うかも。 まだ開発されてないような感じも多少ありますがいい感じです。 素人っぽいギャルと戯れたい人にお勧め。 がっつりヤりたい人や、ギャルとお話が苦手な人はお勧めしません。 天神マニアクラブ ゆうな嬢 店舗型からのデリなので、普通のデリ嬢とは感覚が違う。 お店って感じがしていまいちでした。 若干太めですが、テクは○。 いろんな意味で、もうこの店に行くことはないかな... http //www.tenmani.com/pc/schedule.cgi?proc=profile name=yuuna NewA あみ嬢 長身でスタイル○ですが、胸が小さい... かなり話すタイプで、面白いです。 責めるとかなーり濡れて喘ぎます。 リップは単調かな。 責め好きの人、ギャル好きな人にお勧め。 ルフラン しほ嬢 即フェラも性格も良いのですが、いかんせんテクが... どうもいまいちでした。 http //www.refrain.jp/girls/shiho.html マットDEいってミルク れん嬢 すげーちっちゃい、そしてかわいい。 ぴんぴんB地区の揉み応えも張りがあっていいっす。 ちっちゃい娘が好きな人にお勧め。 http //www.fk-matto.com/zaiseki/ren/ アンアン(anan) あや嬢 すごいっす、まじすごいっす! えぇ、そのオッパイだけで入る価値があるかもです。 サービスも丁寧で楽しく過ごせました。 オッパイ星人はチェック必須です。 ただ、イかないらしいので責め好きな人には物足りないかも。 http //www.club-anankokura.com/gal/aya.htm ティファニー(Tiffany) ゆきな嬢 サービスはいいのですが、すこし事務的。 人見知りするタイプかも。 スタイルは普通だが、写真をイメージしとくときびしめ。 天然っぽい子が好きなら○。 この店のレベルから言えば並。 http //www.1700.jp/cgi-bin/dhmng/dhmng.cgi?mode=unit page=yukina ピンクダイヤ(PinkDia) XXX嬢 スタイル、テク、やる気、全てNothing。 地雷でした... フェイス(FACE) らいか嬢 ドルチェ(DOLCE) あいり嬢と同一人物 テクはGOOD、スタイルも○。 責めるとかなり濡れて、自分でクリいじりはじめる。 かなりエロエロ。 ちょっとマイペースな行動がありますが、総合的には満足。 http //www.kokura-face.com/girls/raika/raika.html Club 千 ちこ嬢 スタイルかなりいいのです、顔は好みが分かれるかも。 B地区が超きれい、理想的な乳です。 忙しい?のか、結構疲れてる感じもあり。 可も無く、不可も無くですかね。 http //www.club-sen.com/girls/chiko/profile.html フェイス(FACE) みずき嬢 テクは普通ですが、サービスがかなりいいです。 安定してるので、ハズレを引きたくないときにお勧め。 大人のエロさを満喫したい人に。 ギャルと戯れたい人にはお勧めしません。 http //www.kokura-face.com/girls/mizuki/mizuki.html ポニー(PONY) しほ嬢 スタイルはいまいちで、サービスもいまいち。 そんな感じで、素人っぽさ満開です。 濡れはしますが、まだ開発されてないみたい。 サービスを期待すると凶。 幼児体系なので、ロリーな方にお勧めです。 アンアン(anan) かな嬢 スタイルがいいんです、しかも超美乳! ananはオッパイ星人のパラダイスですな。 話も楽しいし、しかも性格が超よくて癒されます。 丁寧なペロペロサービスも最高で、パーフェクトです。 http //www.club-anankokura.com/gal/kana.htm わかづま あやの嬢 人妻です。 そして極テク。話も面白い。年より若く見えます。 責め好きみたいで、かなりリップが最高。 感度も良好で、責めて責められ、すごい感じです。 人妻なので、若さを求める人にはお勧めできません。 http //www.5656.us/pc/girl/st/ayano_c_01.html AXIS XXX嬢 気の迷いから、箱に行ってみたのですが... うーん? ドルチェ(DOLCE) あや嬢 フェイス(FACE) くみ嬢と同一人物 背が低いのですが、オッパイも無いので揉めないのが悲しい... anan の あや嬢とは正反対ですな。 テクもちょいと物足りない。 天然系キャラのいい子なのですが、惜しいところです。 http //www.kokura-dolce.com/girls2/aya/aya.html ティファニー(Tiffany) かえで嬢 若干(?)年齢詐称ぎみですが、かなりかわいいです。 テクも○。 スタイルもいいし、胸も揉みごたえあり。 伸びた乳首と妊娠線の跡には触れないことにしよう... その辺は推し量って下さい。 http //www.1700.jp/cgi-bin/dhmng/dhmng.cgi?mode=unit page=kaede
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193 :SDS904:04/10/22 22 08 46 ID ts9Jf37e 「たかしくん、今日は電気あんまで勝負しよ うよ。」 せいじくんは僕にそう話しかけてきた。僕と せいじくんはよく勝負する。テストの点数と か、学校の帰りにかけっこしたりとか。 「えー!?」 僕は吃驚して大きな声を上げた。勝負に負け た方が電気あんまされるとかはあったけど、 電気あんまで勝負だなんて変だ。 「いいでしょ?それとも、たかしくんは電気 あんまされるの好きだから、勝負にならない かな?」 僕はせいじくんの態度にむかっときて思わず 「いいよ!やろうよ!」 と答えてしまった。しまったと思ったけど、 やろうと言っちゃったんだからしょうがない や。 「じゃぁ、たかしくん。僕の家でやろう」 「うん、いいよ」 僕とせいじくんはせいじくんの家に向った。 「じゃぁ、ルールを説明するね」 僕はどっちが長い時間電気あんまに耐えられ るか勝負するものだとばかり思っていたので ルールと言う言葉にびくっとなった。何か罠 があるような気がしたからだ。 「ルールはね、簡単だよ。電気あんまされて 射精するか、おしっこお漏らしするまでの時 間が長い方が勝ちだよ」 僕は頭ががーんとなった。射精かおしっこお 漏らしなんて恥ずかしい。それから僕は射精 したことが無いので、おしっこお漏らしする 194 :SDS904:04/10/22 22 09 25 ID ts9Jf37e までやられないといけない。おしっこお漏ら しするまで電気あんまされるなんて、どんな に沢山やられるんだろう? 「自信無いなら僕の不戦勝でもいいけどー」 僕がショックを受けたのが顔に出てたのか、 せいじくんが挑発してきた。 「自信あるよ!僕が勝ったら、あした学校で せいじくんがお漏らしするまで、電気あんま するからね!」 そう、自信はある。射精なら多分直ぐ出ちゃ うんだろうけど、僕は射精しないんだから、 かなり持つはずだ。おしっこお漏らしなんて そう簡単にしないもんね。せいじくんはわざ わざ射精なんて言ってきたんだから、きっと 射精したことあるんだろう。僕の方が有利な はずだ。 「じゃぁ、勝負開始だ!」 せいじくんはそう言って服を脱ぎ始めた。僕 は吃驚して、 「なんで服脱ぐんだよ!」 と言った。 「やられる方はパンツ一丁、やる方はフルチ ンになるんだよ。言わなかったっけ?」 せいじくんはそう答えた。 「聞いてないー」 と僕が言った時にはせいじくんはもうパンツ 一丁になっていた。せいじくんは床に座って 「さぁ、たかしくんも早くフルチンになりな よ」 と言う事は、僕が先に電気あんまするのか。 「ぶー」 僕はしぶしぶフルチンになった。 195 :SDS904:04/10/22 22 10 07 ID ts9Jf37e 「時計の秒針が12になったら始めてね」 せいじくんに言われて僕は時計を見た。秒針 は6のところだ。7・8・9・10・11・ 12 「あはーん」 僕は電気あんまを開始した。最初の一発にせ いじくんは変な声を上げた。僕は吃驚して足 を止めてしまった。けど、すぐに電気あんま を再開した。 「あは、あは…」 僕が足を股に押し込むたびにせいじくんは変 な声をだした。前に電気あんました時は普通 に笑っていたのに。せいじくんの出す変な声 を聞いてると、僕の頭はなんだかかっかして きて電気あんまに集中できない。せいじくん の作戦かな?と思ったけど、せいじくんの顔 を見ると空中を見て笑っていて、なんか様子 が変だ。 「くらえ!スーパー電気あんまー」 僕は突然叫んだ。スーパーって言っても普通 の電気あんまと変わらないんだけど、なんか 叫ばないと僕の頭の方が変になりそうだった から。でも、せいじくんは 「ひー、効くー」 と叫んだ。全然変わってないのに効くーとか 叫ばれたんで僕はなんだか可笑しくなって、 せいじくんの出す変な声が全然気にならなく なった。僕は思う存分電気あんました。 「あー、射精するー!」 せいじくんが一際高い声で叫んだ。僕は吃驚 して足を止めた。足の裏でせいじくんのちん ちんがびくびく動くのを感じた。 196 :SDS904:04/10/22 22 10 43 ID ts9Jf37e 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 せいじきんは息を切らしていた。僕も息を切 らしていた。頭がぼーっとする。せいじくん は上半身を倒して床に寝転んだ。せいじくん が倒れた音で、僕は我に帰り時計を見た。電 気あんま開始から15分経っていた。 「15分だね」 せいじくんも時計を見て射精まで何分かかっ たか確認した。 「たかしくん、ちょっと休もうか?」 「うん」 せいじくんに言われて休憩することにした。 せいじくんはパンツを脱いで、ティッシュで ちんちんを拭き始めた。せいじくんの精子で テカテカ光ってるちんちんがちらりと僕の目 に入り、僕はどきっとした。 「たかしくん、ちんちん起ってるよ」 せいじくんに指摘されて、僕は慌てて手でち んちんを隠した。せいじくんのちんちんを見 てどきっとしたのがばれたような気がして僕 は顔がかーっとなった。 「じゃぁ、今度は僕の番だね」 二人ともちんちん丸出しのまましばらく休憩 した後、せいじくんはそう言って僕の脱いだ パンツを掴んだ。 「履かせて上げるよ」 「えー?いいよー」 僕は断ったけど、せいじくんは強引に僕の足 を持ち上げてパンツを履かせた。なんか恥ず かしいな。 「ちょっと膝で立っててくれる?」 197 :SDS904:04/10/22 22 11 17 ID ts9Jf37e 僕はこれから電気あんまするのになんで?と 思ったけど、せいじくんに言われた通りに膝 立ちになった。せいじくんはベッドの下に手 を突っ込んで何か取り出した。僕は取り出さ れたものにぎょっとした。 「じゃーん!本物の電気あんまでーす!」 せいじくんは手にしたものを元気良く紹介し た。せいじくんはこの電気あんまでやるつも りらしい。せいじくんは僕のちんちんを掴ん で軽く揉んだ。僕のちんちんが固くなった。 僕はどうして良いのかわからなかった。本物 の電気あんまはずるい気がしたけど、電気あ んまには違いないし、足でやる電気あんまと どっちが良く効くのかもわからなかった。 「ちょっと待って…」 僕はちょっと考える時間が欲しくて待っても らおうとしたがせいじくんは 「駄目!」 と言って、僕のちんちんをしっかり掴んで固 定して、電気あんまを押し当ててスイッチを 入れた。 「あひーん」 僕は甲高い声を上げた。ちんちんがもの凄く 気持ち良かった。振動がおしっこの穴の中ま で響いて内側から電気あんまされているみた いだった。あっという間にちんちんの中から 何か溢れてきて、それは放出された。おしっ こでは無かった。僕は友達の手によって初め ての射精を向えた。 「射精したの初めて」 僕は呟いた。そしたらせいじくんが 198 :SDS904:04/10/22 22 11 52 ID ts9Jf37e 「僕も初めて射精したんだ」 と言った。僕は吃驚してせいじくんの顔を見 た。せいじくんは話を続けた。 「僕、前から電気あんま、本物の方で気持ち よくなってたんだけど、昨日はいつもと違う 感じがしてね。あぁ、これから射精するんだ なぁーって思ったんだ。でも、そう思ったら 急にたかしくんの顔が浮かんで、たかしくん の手で初めての射精を迎えたいと凄く思って 途中で止めたんだ。そしたら、今度はたかし くんを自分の手で射精させたいと思ってね。 それで今日の勝負考えたんだ」 僕はなんだか顔がかーっと熱くなった。凄く 熱くなった。両手でほっぺを軽くぱちぱち叩 いて温度を下げようとした。 「僕、たかしくんと二人一緒に初めての射精 が出来て嬉しい」 せいじくんの一言で、僕はぼんっと体が爆発 したような気がした。それでばらばらになっ た体のパーツ一つ一つが紐のように細くなっ たせいじくんにがんじがらめにされていく感 じがした。 「僕、もう駄目、もう駄目だぁ~」 僕はその場に寝転んで、両手で顔を覆って、 足をばたばたさせて叫んだ。 「僕、せいじくんにからめとられちゃった。 捕まっちゃった。支配されちゃった。僕はも うせいじくんのペットで奴隷で家来で玩具な んだ~」 僕はそう叫んで大の字に寝た。せいじくんは きょとんとしている。僕はせいじくんに 「せいじくん、僕のこと、大事に可愛がって 199 :SDS904:04/10/22 22 12 47 ID ts9Jf37e ね」 と言った。せいじくんは鳩が豆鉄砲くらった ような顔をした後、 「うん」 と答えてにっこり微笑んだ。その後、せいじ くんは僕を抱き起こして、僕のパンツを脱が した。そして、僕のちんちんについた精子を ティッシュで綺麗に拭いた。拭かれる時、気 持ち良くなってしまい、ちんちんが起って恥 ずかしかった。せいじくんは拭き終わると僕 のちんちんをしっかり持って、僕のちんちん の上にせいじくんのちんちんを重ねた。せい じくんの顔が直ぐ目の前にあって、なんか照 れちゃう。 「今度は僕のちんちんの振動で射精してね」 せいじくんはそう言ってせいじくんのちんち んに電気あんまを押し当ててスイッチを入れ た。 「あひーん」 僕は快感の声を上げた。せいじくんのちんち んが振動して、僕のちんちんを気持ち良くす る。 「あはーん」 せいじくんも快感の声を上げた。しばらくし て僕たちは二度目の射精をした。 -おしまい -その3へ
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作品データ タグ: 2000年代 おねショタ おねショタ(過激) レ〇プ 一人二役 事後 何故か話題に挙がらない作品 女性 放置される 男の子 瞳あり 瞳あり→瞳なし 瞳なし 硬化 私の血をふんだんに分けてやろう 第二の忘却の旋律 粉々 結晶化 脱衣 解除不可能 転倒 過激固め 閲覧注意項目 ジャンル アニメ 種類 硬化(結晶化?) 性別 男の子 内容 主人公・音無小夜(おとなしさや)の義弟である宮城リク(宮城と書いて「みやぎ」ではなく「みやぐすく」と読む)が、小夜の双子の妹のディーヴァによって襲われ、血を分けられて硬化します リクはその後、体に徐々にヒビが入っていき、最終的に小夜と実の兄の宮城カイの目の前で砕け散り赤い血の結晶となってしまいます 物語では後にリクとディーヴァの子供が出てきます 余談ですが、リクとディーヴァはクレヨンしんちゃんの野原しんのすけ役などで知られる矢島晶子さんが声を担当しており、声優さんによる一人二役の演技の凄さを知れる回でもあります 画像・動画 タグ: 2000年代 おねショタ おねショタ(過激) レ〇プ 一人二役 事後 何故か話題に挙がらない作品 女性 放置される 男の子 瞳あり 瞳あり→瞳なし 瞳なし 硬化 私の血をふんだんに分けてやろう 第二の忘却の旋律 粉々 結晶化 脱衣 解除不可能 転倒 過激固め 閲覧注意項目 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
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12/11クリア ペインアミュ+6実装されたときにでも顔出すと思います 全盛期のティタニアロリコン伝説 「リアル女児で勃つわけがない」といって出て行ったティタニアが5分後半勃ちで戻ってきた 女児で勃起は当たり前、幼女で勃起も 一桁も余裕でヒット 女児の目の前に立つだけで親が訝しげな顔をして寄って来る、ヒステリーを起こす親も ロリ物コミックでオナニーが特技 あまりにオナりすぎるからショタ物で鎮静化 そのショタ物も余裕でヒット 女児を一睨みしただけで息子が仲良くしたがる ティタニアの持ち物をわざと目の前で落として拾って貰うというファンサービス スーパーで親子連れを視姦して回るなんてザラ、2周することも 小5ぐらいの姉と、小2ぐらいの妹、童顔のお母さんともども視姦した グッとガッツポーズしただけで通報された ティタニアのパトロールの煽りを受けて本物のパトロールが増えたことは有名 最近流行っている視姦部位は「髪」 子供特有のサラッサラの髪はまさに神だから ティタニアの前方20mは視姦にあう確率が150%。後ろから見られて前からまた見られる確率が50%の意味
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238 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 05 32 ID yHfPtozo 上目遣いでこちらの視線を確認しながら、ねっとりと舌を勃起に絡める。 悪戯好きそうな瞳はあやしく輝き、男の急所を握った優越感に満たされていた。 栗色の柔らかそうな髪が自分の股間に揺れている。 抱きしめるように細い両腕が尻に回っていた。 男の前にひざまずく身体はあくまで華奢。肉付きの薄い肌をセーラー服が覆っている。 怒張した男根だけを引っ張り出して、嬉しそうにほおばっているのだ。 年端もいかない少女が。 赤い舌を敏感な亀頭に這わせ、先端に口づけすると先触れの液を啜り、ぱっくりと口に含むと舌先で転がす。 「んんっ……」 その刺激に思わず声を漏らすと、嬉しそうな表情を浮かべるのだ。 「ふふっ。おにーさんのチンポしゃぶっていたら、こんなになってしまいました」 妖艶な表情で立ち上がり、短めのスカートをゆっくりとたくし上げていく。 磨き上げた白磁のようなつややかな太腿。そして股間を覆う白い下着。 ひときわ目を引くのが、その中央部をテントのように盛り上げているしなやかな肉棒であった。 それは紛れも無い男のしるし。 彼女は正確に「彼」と表記すべきであろう。だがその淫蕩な表情は少女と間違えかねない。 性別なんてものは関係なかった。彼がもたらす快楽の虜となり、また彼も男から愉悦を引き出していく。 少女にしか見えない少年の妖艶な微笑みに釣られるように手を伸ばした。 甘美な背徳の場所へと。 239 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 06 34 ID yHfPtozo 彼と初めて知り合ったのは一ヶ月ほど前のことだった。 あてつけのように定時にタイムカードを押して帰宅する途中の電車の中である。 普段、深夜の空いた電車しか見たことのない自分には、夕方の混雑した車内は新鮮であった。朝の殺人的な詰込車両とは別次元であるが、それでも結構な乗車率である。 扉付近に立ってなにげなく窓の外で夕闇に暮れようとしている朱色のビルが流れていくのを眺めていた。 弛緩しているようであるが、はらわたは煮えくり返っている。 あの糞上司が。 先日までデータ作成に追われ、本日ようやく提出したのであるが、それを上司が「間違っているじゃないか」と頭ごなしに叱り付けられたのである。 二重にチェックしたのだから正確のはずだ。だが「言い訳するな!」とより激昂して、再びチェックすることになったのだ。 ところが、間違いは見つからず、上司のもつデータと照らし合わせたところ、奴の開いていたのは先週提出した試算データだったというオチがついたのである。 つまり上司の保存したフォルダの勘違いだったのだが、それに対する奴のコメントや詫びは皆無であった。 さすがに仕事にならず五時に職場をあとにしたのである。 「ったく。なにが『新しいフォルダ(34)』だよ」 車窓に流れる景色に向けて呟いた。 その向こうの人物と目があう。知らず知らずのうちに駅に滑り込んでいたようである。慌ててさりげなさを装い視線をずらした。 乗り込んできたのは女子高生が一人である。降りた人物はいない。 240 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 08 23 ID yHfPtozo 彼女は扉の前で背中を向け景色を占有するように目の前に立った。 窓の外を眺めることを奪われ、ちょっと不快になる。だが、かぐわしき体臭にムカムカはムラムラへと変換されるのだ。 目の前に少女の髪が揺れた。襟足がタイトなミディアムレイヤー……後から聞いたらそういう名称なんだそうな。つまり長めのショートカットでナチュラルブラウンのカラーを入れてある。 そして軽くした髪にまとわりつかれている白いうなじ。清潔そうなセーラー服の襟。 窓の風景よりも魅力的な光景なのだ。 そして、混雑のおかげでその華奢で柔らかな身体と密着同然なのである。 股間の肉棒が制御を離れ勝手に仰角を取るのだ。 こんな状況ではさすがにまずい。慌てるその視界に窓に映る女子高生の表情が入った。 ……微笑んでいる? 嬉しそうに、彼女は上品な笑みを口元に浮かべていたのだ。 少女の手が伸び、男の手首を握り締める。戸惑うのも一瞬、凄い握力で悲鳴を上げそうになった。 慌ててそれを飲み込む。その表情が面白かったのか、彼女は声をこらえて笑っていた。 「おにーさん、いまボクが騒ぎ立てたら、逮捕ですよ」 その指摘は真実であろう。手首までも決められているのに勃起は収まらない。弁解も無駄、身の破滅だ。 「それでは次の駅、ボクと一緒に行きましょうか」 241 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 09 17 ID yHfPtozo だが、彼女が連れて行った場所は駅員の前などではなく、身障者用トイレであった。 始めて入る場所である。男性用と女性用の中間の場所にあり、広さは同等なのだが便器はひとつしかなく、代わりに荷物置き場と洗面台が充実している。 こんな場所に連行され、戸惑うしかない。 動転する男に頓着せず、少女は施錠すると蠱惑的な表情でしなだれかかってきたのだ。 「あら?」 股間に手を伸ばし、期待した固さがないことに落胆する。 その場所は緊張のあまり縮み上がっていたのだ。 だが少女のゆっくりとした愛撫がズボンの上から与えられ次第に力を取り戻していく。 それを信じられない趣で男は眺めていた。 見知らぬ少女が自分のプライベートな部分を遠慮なくもてあそぶ。 ジッパーを下ろし、待ちきれない思いで顔を覘かせる先端を無理やり引っ張り出し、どちらかというと悪臭のはずなのに「香ばしい……」と鼻を近づけ視姦し、そのまま口付けして舐めまわすのだ。 あまり経験のない鮮やかな色をした亀頭に舌を這わせ、桜色をした唇にくわえ込む。口腔内で敏感な裏側を舌先でねぶると、喉奥まで頬張るのである。 唾液が濡れた音を立てた。 口淫を行うのは、名前も知らない先刻電車で乗り合わせただけの少女なのである。現実ではありえない行為に常識が悲鳴を上げ、白昼夢のように理性を麻痺させていく。 ただリアルなのは肉棒に与えられる刺激だけだった。 次第に絶頂が近づいてくるのが判る。だがそれは彼女も同じようで、寸前に止めて肉棒が刺激を求めてひくつくのを笑いながら眺めていた。 「おにーさん、イきたい?」 242 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 10 13 ID yHfPtozo 勃起に触れるか、触れないかの微妙な距離で指を勃起に絡める。そよぐ微風の刺激だけでも達しそうであるが、決定的な一撃にはならない。 自分から腰を突き出し、少女の掌に擦りつけようとするが、その動きは見切られており怒張は虚空を空振りするのみである。 堪えきれずに懇願するのだ。見栄もプライドもかなぐり捨てて、年下の少女に。 「お願いだ。イかせてくれ」 「……くれ?」 「イかせてください。お願いします」 その台詞を聞いて、少女は喉で笑った。 「それでは、ボクのも触ってもらえますか?」 無邪気な悪戯を仕掛ける小悪魔のように、……いや、人間を堕落させる地獄の悪魔のように少女は期待の表情を浮かべ、セーラー服のスカートの裾を持ち上げる。 その中に秘められていたのは。 勃起した男根だった。 可愛らしい少女の持つ異形の器官に呆然とする。 だが、衝撃が去れば彼女にふさわしい一品と理解したのだ。 勢いよく白い布地を持ち上げているが、端からのぞく先端は包皮に覆われ、体つきと同じように細く頼りなげである。むしろ健気と表現した方がよい。 少女のような容貌を持つ少年に順当な肉茎である。 男は無言で鑑賞した。 その沈黙を別の意味にとったのか、いたたまれなくなった少女……正確には女装少年が所在無げに小さな声をだす。 「もしかして……引きました?」 「いや。なんか感動した。かわいいよ」 予想外の言葉を聴いて彼の表情が明るくなった。 「じゃぁ、触ってやるよ」 少年の返事も聞かず、欲望をたぎらせている稚い男根に手を伸ばした。 それは男が一線を踏み越えた瞬間でもあった。 243 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 11 29 ID yHfPtozo 「ひぃあ!?」 すべすべとした下着の手触り。そのなかで脈動する熱い肉棒。 欲情して勃起する他人の生殖器など触るのは初めてである。だが、勝手知ったるなんとやら。自分の持ち物を慰める要領でゆっくりとしごき始めていく。 「ん、んんっ」 唇をかみ締めてこらえる様子が可愛らしい。すべての空気を支配していた先刻よりも、男根を玩弄されて頬を染めている今の方がよほど少女らしい雰囲気である。 その扇情的な様子に我慢できず、下着をひき下ろして少年の性器を露出させてしまった。 「やっ……」 最後の一枚を失って抗議のような悲鳴を上げる。だが裏腹に期待がこもっているのを隠し切れていなかった。 その先端は先走りの液によって濡れて、包皮から顔を僅かにのぞかせて桃色に輝き、引き締まった陰嚢と飾り毛は薄く頼りなげで、熱量だけは一人前の幼い肉茎である。 直接それを握り締め、今度はリズミカルにしごきたてるのだ。 「ぁああっ」 強い刺激に内股が緊張し細い膝ががくがくと震える。白くてすべすべとして、とても男の脚とは思えない。 すぐに掌は我慢汁で塗れ、動かすたびに粘膜がこすれるような湿った音が響くようになった。 一番下まで手を動かすと、連動するように包皮がめくれ、桜色から濃い桃色に熟した瑞々しい亀頭が姿を現し、上に動かすと子供の未成熟な性器のように皮はすべてを覆い隠し、唯一の出口から半透明の雫をこぼす。 そのギミックが面白くて、ゆっくり動かして鑑賞したり、すばやい動作で少年の表情の反応をみたりして、愉しむのだ。 「ィ、イきそ……う……」 だが夢中になりすぎた。少年の限界を理解できずに、うっかりその瞬間を迎えてしまう。 「あっ、あああぁっ」 少年の身体が痙攣し、勃起した男根から勢いよく精液が噴出された。 生命力を象徴するように夥しく。 これが少年との初めての交わりだった。 244 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 12 24 ID yHfPtozo 携帯のメアドを交換し、時間を見つけては逢瀬を楽しんだ。 もっとも、こっちからの連絡は黙殺されることが多く、一方的に向こうからのメールを待つことが多かったが。 大体は週末が多く、まれに平日呼び出された時は何とか有給を申請して待ち合わせ場所に駆けつけたのである。 そして、駅のトイレ、ラブホ、公園と、ひとつとして同じ場所はなく、さまざまな場所で欲情し、それを満足させたのだ。 今日は、いわゆるマンスリーマンションと呼ばれる場所だった。 無個性な扉を開けるとフローリングの六畳ほどの一間しかない生活臭のない部屋である。 その空間には無機質なパイプベッドが唯一の調度品として設置されており、この場所の目的を如実に示していた。 事実を知っていても少女にしか見えない容貌を持った少年は部屋に入るとシャワーも浴びずに男の怒張にむしゃぶりつく。 そして一通りもてあそんだ後は自分の勃起を露出させて愛撫することを要求するのだ。 いつもなら、これでお互い射精させて終了なのだが、今日は違っていた。 少年は秘密を打ち明けるように囁いてきたのである。 「おにーさん。挿れてみたいですか?」 お菓子をねだる子供のように無邪気な表情で微笑みながら言われては、辞退するはずがなかった。 パイプベッドの上に腹ばいにさせ尻だけを掲げさせる。華奢な背中のラインと細い腰が魅力的な曲線を描いた。 この角度なら男の象徴はまったく見えず少女としか思えない。いや少女にしておくにはもったいないと言うべきか。 セーラー服のスカートをたくし上げ、下着に包まれた臀部をあらわにする。余計な脂肪の付いていないしなやかな尻肉。 撫で回すのもそこそこに、下着を半分ほどずらして秘密の狭間を視界に晒した。 245 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 13 47 ID yHfPtozo 「なんだ。最初からそのつもりだったじゃないか」 その場所は蜜を湛えてほころびかけていたのである。 収縮する窄みに指を当てるだけで、ずぶずぶと飲み込まれていった。 洗浄を済ませワセリンを塗りこんであるのだろう。嫌なにおいはまったくなく、挿入した指をきつく締め付けてくる。 「これならすぐに出来そうだな」 自分の勃起を取り出し少年の後門にあてがった。 「いいか? 挿れるぞ」 「大丈夫ですよ、おにーさん。待ちかねてますから」 「余裕だな」 ちょっと意地悪な気持ちになって、わざと乱暴に肉の洞窟へ捻りこむ。 「んんんっ」 喉から声が漏れた。 排泄孔とは思えないその器官は収縮しながらぐいぐいと体奥へ飲み込んでいくのだ。 熱い。その結合した部分だけものすごい熱量が発生している。 少年の中は熱く、男根を熔解するようなのだ。 二人の呼吸が酸素を求めて荒くなる。 挿入しただけで、これだけとは。ならば抜いてみようとすると。 「ああぁっ」 絡み付くような抵抗が肉棒にかかった。粘液で光る灼熱の男根がゆっくりと肛門からひりだされていく。名残惜しそうに肉色の粘膜が勃起にまとわりついた。そしてまた、それを押し戻すように挿入するのである。 「はっ……はぁ……はっ……はぁ……」 呼吸に合わせてゆっくりと抜挿を繰り返すうちに肉もほぐれ動きがスムーズになってくるのだ。 目の下にはセーラー服をまとい、尻だけを出した少年がうつぶせにつぶれ頭を抱えるようにして、刺し貫かれている苦痛か快楽か翻弄される刺激を必死でこらえている。 愛おしいその様子に男は、健気に勃起している少年の肉棒を握り締めた。 「はうぅ。そこは……」 「尻穴犯されてこんなに硬くなっているんだ」 普段主導権を握られているお返しである。少年は少女の姿をしながらも、どことなく傲然としたところがあったが、不思議なことに男根を弄れば弄られるほど少女のように可愛らしくなるのだ。 包茎の敏感な亀頭を親指でつぶすようにこね回す。そこは既に先触れの液でしどけなく濡れ、皮と粘膜が擦れて湿った音が響いた。 246 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 15 00 ID yHfPtozo 「やぁ……」 泣き声のような声に嗜虐心をそそられ、少年のすべてが見たくなってきたのである。その可愛らしい表情も、欲情して固くなった性器も。 胎内に打ち込んだ肉杭を中心軸として、少年の足を抱え回転させる。そして両膝の裏をもってM字に掲げた。 眼前には絶景が広がっていたのである。 男はセーラー服をたくし上げて、細い腰や引き締まった腹、薄い胸をあらわにさせた。でも下着は片足に引っ掛けたまま。それがなんとも魅惑的である。 両手を伸ばして胸を刺激し、舌を使って乳首を嘗め回した。 少年は羞恥で頬を染めて掌で顔を覆うようにしている。それと裏腹に存在を主張しているのが天を指して屹立する肉棒であった。 細く頼りなげであるが、若さと勢いを示すように硬くそそり立っている。その先端は包皮によって防御されているが、先程の攻撃によって内側の肉の果実をさらけ出し、果蜜を溢れさせているのだ。 男は再び腰を使い始める。今度は違う角度で粘膜が擦られて少年はあられもない嬌声をあげた。 「んんぁあぁっ!」 勃起の裏側にある前立腺が、男の抽送によって直接刺激されるのだ。 その衝撃に肉棒を誇示するように腰を突き上げ、のけぞってこらえる。 緩急をつけて打ち込まれる欲棒を少年の細い腰は受け止め、吸収し切れなかった衝撃は少年の全身を震わせ、前後運動にあわせて陰嚢と肉茎がゆらゆらと揺れるのだ。 もの欲しそうに雫をたらしているその場所に、刺激を求め期待しているその場所に、男は手を伸ばそうとはしなかった。 より強く、激しく、肛肉をかき回し、蕩ける粘膜を撹拌し、荒々しく少年の瑞々しい肉体を蹂躙する。 掘削せんばかりに肉棒の裏側を突き通した。その瞬間。 「あああぁぁぁーーーーーっ」 少年はひときわ高い声で啼き、溢れるように精液を腹の上にぶちまけていた。 そして男も射精による括約筋の収縮を受け、少年の腸内に流し込んだのである。 それが少年との最後の情事だった。 247 :女装美少年ハァハァ……。:2007/05/16(水) 23 16 01 ID yHfPtozo 気が付くと連絡が取れなくなっていたのである。 連絡はメールしかないのに、いくら送信しても送付先不明で戻ってきてしまうのだ。 なぜ? ちょっと乱暴にやりすぎたか? 悔恨と絶望が感情を乱す。いなくなって初めて自分が少年にのめりこんでいたことを理解させてくれるのだ。 夢遊病者のように電車を乗り継ぎ、少年の姿を捜し歩いた。 理性では、そんな可能性は皆無であることを知りつつ、感情が……いや欲望が納得しなかったのである。 そして。 男の目が、見覚えのあるセーラー服を捉えた。 駅のホーム。こちらには背を向けて顔は見えないが、ナチュラルブラウンのカラーを入れた長めのショートカットがセーラーの襟の上でゆれている。 引き寄せられるように、その背後に立ち、ためらうことなくスカートの中に手を入れた。 「ち、違う……」 その中には期待した勃起の感触はなく、柔らかな肉の肌触りしかない。 刹那。 構内に響き渡るものすごい悲鳴と、駅員によって床に組み伏せられる男。怯えたような表情の見知らぬ少女。 「違う……違うんだ」 呟く男はまだ理解できていなかった。自分が既に破滅していることを。 目の前の現実を拒否し、ただ少年の面影を虚空に探していた。 了
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プロフィール 名前 七瀬 栞 ヨミ ナナセ シオリ 種族 人間(普人族(ヒューマン)) 性別 女 クラス 高等部2-A 出席番号 06番 所属 新聞部、奉仕部、図書委員会 出身 異世界・ギャラクシア=イリシア 血液型 B型 誕生日 6月7日 身長 151cm 趣味 読書 特技 朗読 好きな食べ物 紅茶(アールグレイ)・クッキー 嫌いな食べ物 カフェインの入ったもの 一人称 わたし 二人称 あなた、○○(心理的な距離が近ければファーストネームそうでなければ苗字)ちゃん、くん、さん、先輩 キャラクター考案者 lu-shie.exe 特殊能力 『偽悪魔 シトリー』 栞が契約している偽悪魔。召喚される場合は栞の意向で7〜8歳くらいの美少年(ショタ)の姿で現れ、栞のことを「姫」と呼ぶ。その振る舞いは栞が恋焦がれた「王子様」そのもの。 権能 『幻覚』…対象の脳神経に微電流を流すことで幻覚を見せることができる。戦闘時は痛覚に刺激を与え悶絶させる。 『白の加護』 リシオンから授けられた宝石(ダイヤモンド)を介して受け取る加護。リシオンと直接のコンタクトを可能にし、白の神々からの支援を受けることができる。 詳細 容姿 空を連想させる澄んだ蒼色の髪を三つ編みのおさげにしている。 低身長、鳩胸の猫背。 黙っていれば美少女。 性格 一見美少女なのだが、痴女。ことあるごとに妄想が口から零れ落ちる。その過激な性格のため「がっかりちゃん」と真理音に称される。頼実の事件の際には、シトリーの能力を見せ「もっとイイコトできますよ」と意味深なことを言った。 俗に言う夢女子。童話に出て来るような王子様に憧れている。 その他 「〜ですぅ」のように本人は意識していないが、緊迫した場合を除き猫撫で声で喋るため語尾に小文字の母音が付く。 図書室に行くと大抵彼女がいるほど、図書室に入り浸っている。そのため「図書室の魔女」という噂が立ったことがある。 台詞 + ... 自己紹介 「七瀬栞ですぅ。しょ……小学生なんかじゃないですよぉ!! これでもれっきとした高校生! 高校生の年齢なんですぅ!!」 ノベル学園入学の経緯または理由 「部長と一緒にお出かけ感覚でこの異世界に来たらいつの間にか学園の生徒になってましたぁ~。こういうことは部長と一緒にいるとよくあるので慣れっこなんです」 新聞部について 「最初は部長と私の2人だったんです。それが去年の一年で6人になって……。なんだか感慨深いですぅ」 「記事、記事……。私は書評を学園新聞に載せてます。意外と好評らしいんですよね。この世界の本もたくさん読んで、たくさん紹介したいですぅ」 ショタについて 「ショタ! それは至高の存在! ショタ! それは私を心の底から満たしてくれるもの! えぇ……。えぇそうですともショタは愛でなくてはいけないのです。これは恋愛とか性欲とかそういうモノとは一線を画す感情なのです! ショタと触れ合い笑顔になってもらう。 彼らの笑顔から私はショタニウムを摂取し幸せになる……。これは幸せの永久機関なんです!!」 「図書室の魔女」について 「あっ……。えっとぉ……。知ってしまいましたかぁ……。忘れて……忘れなさい……」 (頭に電流を流される音) 「ふぅ! 何の話でしたっけぇ?」 ほんのようせいさんについて 「小さい頃のあるあるのイマジナリーフレンドだと思うんですけど、一緒に本を読んでくれるお姉さんがいたんです。名前はリシオン。私のことをしおりんって呼んでくれてて、よく一緒に遊んでいました。そんな思い出が強く残っているからなのか私、未だに童話の王子様とかそういうものに憧れを抱いているんです。……少女趣味の憧憬。いつか捨て去らなきゃいけないのかもしれないけれど、もう少しだけ夢を見ていたい。そんな七瀬栞なのでした」 関係 + 開く 名称 関係性 呼称 リシオン・セブン・シャロ はじめてのともだち(ほんのようせいさん) リシオン、もうひとりの私 グループ 新聞部 元の世界で高等部1年の5月に入部した 初嶺 頼実 仲間 頼実くん 櫛枝 真理音 恩人、仲間 部長 柊 真冬 仲間 柊さん 田中 大二郎 仲間 大二郎くん 引田 索 恋人、仲間 索くん 愛すべきショタ 栞が愛でようとするショタたち 月宮 狼 狼獣人の子、成人個体なのでストライクゾーンから少し外れるが、かわいい 狼(ろう)くん、ろーきゅん 小悪尉 母性本能をくすぐられる子、おとなぶってツンツンしてるところがかわいい 小悪尉くん、こあきゅん ポン左衛門 妖怪の男の子、純粋無垢でかわいい都会のことをたくさん教えてあげたい ポン座衛門くん、ポンきゅん 出典作品 学園悪魔録 ep1悪魔隠し